【外注4日目】応募者の対応は意外と手間

目安時間:約 3分
  • twitterへのtweet
  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

8人の外注応募があったと昨日書きました。

すごく嬉しいでんすけど、この対応って意外と大変なものなんですね。

慣れると簡単になるのでしょうか、少し不安。

 

応募があった

サンプルお願いします

納品

 

と簡単に書くとこんな流れなんですが、思ったよりスムースにはいかない。

いや思った以上にストレスたまりまくり。

 

相手はひとりひとり個性を持った人間なので、ひとりひとり反応が違うわけです。

 

結構質問が来るんです。

 

同じマニュアルを渡していても、わからないこと、気になることが出てくるひともいれば、さらっとこなしてくるひともいます。

ひとりひとりへの対応は手間がかかりますが、メールの文面から人柄の良さが伝わってくると、素っ気ないテンプレート的対応はできなかったりします。

 

FAAPにはマニュアル以外にも、「外注さんとのやり取りをコピペで済ませられる」テンプレートもついているのですが、使うのをためらってしまうんですね。

 

ていうか、この人とのやりとりというものが、楽しいかも!

 

ただ、キーワード選定のやり方など技術的な質問ならいいのですが、本当にうんざりする応募者も中にいます。

 

明らかにマニュアルを読んでいないひとはすぐわかる

応募者の対応は大変ですけど、楽しいです。

ただこういうひとだけは本当に勘弁、というのが、

 

明らかにマニュアルを読んでいない応募者!

 

マニュアルどころか募集要項も読んでないのがすぐわかります。

 

その質問、全部マニュアルや募集要項に書いてますけど、って感じです。

 

返事する気にもなりません。

 

とか言いつつ、返事するんですけどね笑

 

他にも、下手すれば自分がした質問に対する回答さえ頭に残っておらず、何通かメールのやり取りをしたあげく振り出しに戻ってる方なんかもいたり。。。

こういった方は後々もずっとこんな感じでしょうから、申し訳なく思いつつも、早めにお断りした方がいいのかもしれませんね。

 

性格的に断れないんですけどね笑

 

  • twitterへのtweet
  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧